【調布市】2026年5月2日から31日まで、神代植物公園にて約400種類5,200株の春バラが咲き誇る「春のバラフェスタ」が開催されます
調布市にある神代植物公園のばら園は、「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞したこともある国内有数のスポットです。こちらでは園名を冠した「クィーン・オブ・神代」や、世界中で愛される「世界バラ会連合殿堂入りのバラ」全19品種など、貴重なコレクションを観賞できます。

イベント期間中の土曜日・日曜日には、通常9時30分の開園時間を早める「早朝開園」が実施されます。2026年5月2日、3日、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日、31日の計10日間は、8時から入園が可能です。バラの香りは晴天日の早朝から午前中に最も強くなる特性があるため、朝の時間帯に芳醇な香りを体感できるようになっています。

ばら園内では、フォトジェニックな景色を演出する「ばら園シャボン玉の魔法」が行われます。5月2日から6日の祝日を含む連休期間、5月8日から31日までの土・日に、各日4回(9時30分、11時30分、13時30分、15時30分)にわたってシャボン玉が舞う演出が予定されています。

5月23日と24日には芝生広場にて「ばらコンサート」が開催されます。23日はバリトンサックスとギターによるジャズ、24日はヴァイオリンとチェロによるクラシックの演奏が、11時15分と14時15分の各2回実施される予定です。また、5月30日には調布国際音楽祭2026と連携した「フローラルコンサート」も行われます。

ばら園を一望できるテラスでは、4月25日から6月7日まで「バラのカフェテラス」が営業しています。こちらではバラのソフトクリームやコーヒーなどが販売されており、景色を眺めながら休憩できるスペースとなっています。また、5月1日から31日まではバラの切花や苗を扱う「バラのお楽しみショップ」も登場します。

屋内展示では、5月12日から17日にかけて植物会館1階で「春のバラ展」、屋外特設展示場で「春のミニバラ盆栽展」が同時開催されます。多品種のアレンジメントや、樹木の特性を活かしたミニバラの盆栽など、専門的な展示を観覧することが可能です。

最新の技術を活用した楽しみ方として、スマートフォンアプリを利用した企画も用意されています。AIで品種を自動判定する「バラノナ」や、撮影した写真をコレクションできる「神代バラコレ」などが導入されており、園内のバラをより詳しく知ることができます。5月3日にはバラの品種改良の歴史をたどる講演会も予定されており、多角的にバラの魅力を知る機会となりそうです。
- 住所
- 調布市深大寺元町5-31-10
- 営業時間
- 午前9時30分~午後5時
- 定休日
- 毎週月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日) 年末年始(12月29日~翌年1月1日)
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






