もうすぐ年越ですね。
2023年も終わってしまうと考えると、信じられない気持ちです。

年越と言えばお蕎麦！
調布には蕎麦が名物の深大寺がありますから、年越しは深大寺で！と考えている方も多いかもしれません。
今回は、深大寺でテイクアウトできる生蕎麦の話題です。

深大寺にはこのような生蕎麦を販売するお店がいくつかあります。
年末は特設ブースを建てて、お持ち帰り用のお蕎麦を販売するお店もあるようです。

今年は一足先に青木屋さんの生蕎麦をテイクアウトしてみました。

【調布市】深大寺にある蕎麦屋「青木屋」に行ってきました！深大寺らしさを感じることができる素敵なお蕎麦屋さんです。

青木屋さんは50年以上変わらない味を守る老舗です。
さっそく開けてみましょう。

中には茹で方の紙が。
多めのお湯で茹でるのがコツの模様です。

高級感があるので、お土産にお渡ししても喜ばれそうですね。
生蕎麦は要冷蔵のため、注意です。

中には生蕎麦がぎっしり入っていました。
そば粉の良い香りです。

年越蕎麦には早いですが、少し茹でてみました。

茹でているだけで、お蕎麦の良い香りです。

青木屋さんのお蕎麦はモチモチ系のお蕎麦です。

こしがあって、やはり生蕎麦は絶品ですよ。
お店の味を自宅で再現できるのは、売れいいですね。

年越蕎麦を深大寺で食べるのも良いですが、やはり混雑します。
テイクアウトだとゆっくり食べられるので、おすすめです。

年越蕎麦を深大寺で、と考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。

青木屋はこちら↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ