昨年10月からスタートした富士見町での「空き家エリアリノベーション」。
「まちのつながりプロジェクト」として、エリア単位で考える空き家利用・活用の可能性を広げ、地域のコミュニティを活性化させています。

【4月24日(土)「#空き家 エリアリノベーショントークイベント」(オンライン開催)参加者募集】
富士見町で展開中の「まちのつながりプロジェクト」として、地域コミュニティ推進をテーマに空き家利活用の可能性のエリアビジョンを語ります。申込締切4月22日(木)。https://t.co/cByqm7NxFW #chofu #調布 pic.twitter.com/Z2Gi01HJAg

— 調布市 (@chofu_shi) April 14, 2021

今回は調布市富士見町エリアにある空き家の利活用について、「まちづくりプロデューサー」が構想を語るイベントが開催されるそうです。
開催はオンラインにて、2021年4月24日19時から20時30分に行われるとのこと。

100人の事前申し込み制となります。
詳細＆申し込みは調布市HPをご覧ください。

まちのつながりプロジェクト エリアビジョン・地域の価値を紡ぐ

画像はイメージです

調布市では空き家をお店やシェアスペース、宿泊施設等にする事例がありますよね。
新しい住宅が続々と建ち、人が増えてきた印象が強い調布市ですが、エリアによっては空き家も増えているようです。

空き家活用に市民が関心を持つことで、新しいコミュニティの形が見つかるかもしれません。
お時間ある方は是非、参加してみてはいかがでしょうか。

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