【調布市】寒い日のお供に「甘熟つぼ焼き芋」はいかが?あまーい壺焼き芋屋さんが、深大寺で販売していますよ♪

12月に入り、歩いているだけで寒さに挫けてしまいそうな季節がやってきました。
調布市近辺も、紅葉が見ごろを迎え(終わりかけている…?)休日に、深大寺周辺散歩を計画されている方も多いのではないでしょうか。

深大寺では、紅葉が見ごろを迎えています。

深大寺は調布市のなかでも自然が多く、土の地面が多いです。
そのためか、調布駅前に比べてより寒いような気がしませんか…。

とにかく寒いので!!冬の深大寺散策には、温かいお蕎麦と焼き芋が必須!
本日の記事では、不定期で深大寺に出店している壺焼き芋屋「パタータドルチェ」さんをご紹介します。

深大寺に不定期で出店している「パタータドルチェ」は壺焼き芋専門店です。

「パタータドルチェ(patatadolce)」さんは、元蕎麦屋「いづみや」にて不定期で出店している「壺焼き芋専門店」です。
出店の予定は、ツイッターで確認でき、次回は2020年12月20日!
焼き上がりの時間も、Twitterでお知らせされているので、要チェックです。

だいたい1日3回焼き上がるのですが、大人気のためすぐに売り切れてしまうこともしばしば。
筆者も12時頃の1回目焼き上がりで購入できず、2回目で無事購入できました♪

パタータドルチェの焼き芋は甘くておいしいですよ!

通常の焼き芋とは違い、壺でじっくり焼き上げているお芋は、まるでスイーツのような甘さ。
蜜も溢れていて、「甘熟つぼ焼きいも」という名前がぴったり♪
こんなに大きな壺で焼かれていますよ。

パタータドルチェの焼き芋は壺で焼かれています。

焼き芋に使用されるサツマイモには、豊富な食物繊維やビタミン等が含まれていて、とても健康に良い食材だと言われています。
また、皮には食物繊維の他、アンチエイジングに良いとされる「アントシアニン色素」や腸の動きを良くする「ヤラピン」などが含まれていて、捨ててしまうのは惜しい部分。

パタータドルチェの焼き芋は、皮も美味しく食べられるように焼かれています。

パタータドルチェの焼き芋は、皮も美味しく食べられるように焼かれているので、サツマイモの栄養をまるごといただけます!
筆者もドキドキしながらまるごと食べてみましたが、皮は香ばしく、皮と身の間は特に甘くて驚きました♪

ねっとり、ほくほくの焼き芋は、皮まで食べることができます。

寒空の下、あまーい熱々の焼き芋を食べるのは本当に幸せ!
冬の深大寺散策には、パタータドルチェさんオープン日を目がけてご予定くださいね♪

パタータドルチェはこちら↓

ちゃぴん

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