【調布市】なんと東京初進出!本場の台湾茶カフェが仙川にオープンしていました!
台湾ではお茶をメインに提供するカフェが主流。
日本で大ブームとなったタピオカドリンクも、元は台湾のお茶カフェ発祥なのです。
そんなお茶の本場、台湾で店舗を展開する「COZY TEA LOFT (御私藏)」が2020年10月に東京初進出!
なんと調布市仙川駅商店街にオープンしたとの事で、筆者も行ってきました。
COZY TEA LOFT (御私藏)では、本場台湾の店舗と同じように、タピオカもお茶も台湾産。
なんと、タピオカを炊く機械まで台湾から取り寄せるほどの拘りです。
メニューはタピオカが入っているドリンクの他、本格台湾茶やティーラテ等のタピオカが入っていないお茶も豊富です。
もちろん、タピオカを追加できるので、好みに合わせて選べるのが嬉しいですね!
筆者はゴールド烏龍ミルクティーを注文。
COZY TEA LOFT (御私藏)では、黒とゴールド2種類のタピオカが用意されています。
日本では、黒糖で煮詰めた黒タピオカを良く見ますが、ゴールドは珍しいですよね。
筆者が注文したドリンクは、ゴールドという名の通り、透き通ったゴールドタピオカが入っていました!
なんと、透き通るゴールドタピオカは、光を当てると光るそうです。
日本では甘いミルクティーというと、紅茶のイメージがありますが、台湾では烏龍茶やジャスミン茶等にもお砂糖やミルクを足したメニューがあるようです。
烏龍ミルクティーなんて、味の想像もつきませんでしたが、烏龍茶の香りがスッキリとした後味でとても美味しかったです。
ゴールドタピオカは、黒タピオカよりも甘味は控えめに感じましたが、烏龍茶の爽やかさにベストマッチ!
モチモチ感は通常の黒タピオカに一歩も劣らない食感でした。
ドリンクのほか、台湾の屋台で人気のスイーツ「エッグワッフル」も人気メニューとのこと。
ポコポコした見た目が可愛らしかったですよ!
店内には飲食スペースもありますので、台湾ティーでひと息つくのもおすすめです!
COZY TEA LOFT (御私藏)仙川店はこちら↓