【調布市】旬の味覚を地元でゲット!深大寺周辺の直売機で「大粒の銀杏」を今年も発見!

深大寺エリアを散策中に、秋の味覚として人気の高い「銀杏(ぎんなん)」を地元の直売機で今年も購入しました!

JA直売機に並ぶ、地元産の新鮮な秋の味覚
 深大寺周辺には、地元の農家さんによる新鮮な野菜や果物を販売する直売機がいくつか設置されています。今回筆者が立ち寄ったのは、「JAマインズ神代野菜直販協議会」の直売所です。

紅葉が美しいイチョウの木を見た後だからか、無性に食べたくなった銀杏ですが、ラッキーなことに直売機で発見!

大きい袋が200円、小さい袋が100円です。 
今回は小さい袋を購入しました。

直売機には、親切にも「銀杏の簡単な調理法」が張り出されていました。
難しい手間は一切なし!紙封筒に入れてレンジで加熱するだけの超簡単調理法です。

紙封筒に殻付きの銀杏を10個ほど入れ、口をしっかり折る。
電子レンジ(600W)で1分程度加熱。
「パンパンッ!」と弾ける音が止まったら取り出す。

実際に試してみると、熱々の銀杏は殻も剥きやすく、もっちりとした食感とほろ苦い香りがたまりません!塩を少し振るだけで、旬の美味しい味覚を楽しめました。

深大寺エリアの直売機は、旬の野菜や果物に出会える宝箱のような場所です。紅葉狩りの際は、ぜひ直売機もチェックして、地元調布の「食欲の秋」も満喫してくださいね!

直売所はこちら↓

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