【調布市】透け感がおしゃれ♪ 幸福御守を頂きました!

深大寺では、現在なんじゃもんじゃの花が満開!
なんじゃもんじゃの花言葉は「清廉」で、その清らかさをイメージして作られたお守りがとても素敵だったのでご紹介します!

思わず手に取りたくなるような、美しくモダンなデザインの「幸福御守(しあわせおまもり)」が、2025年4月12日(土)から授与を開始です。

この「幸福御守」は、深大寺で有名な「なんじゃもんじゃの白い花」と、境内に湧きだす「清らかな水の流れ」をイメージしてデザインされています。
なんじゃもんじゃの花言葉である「清廉」にちなみ、「清らかな澄んだ心を保つことで良縁に恵まれ幸福が訪れるように」という願いが込められています。

御守り本体は、透明感のあるレース生地の袋守で、現代的で洗練されたデザインが特徴です。
中には、如意輪観音さま(元三大師さま)のアクリル御符が納められています。
従来の御守りのイメージとは一線を画す、おしゃれで可愛らしい御守りが魅力です。

上品なデザインは、バッグなどにつけても自然に馴染み、幅広い年代の方から支持されているようですよ。

なんじゃもんじゃの花と写真を撮るとこの通り♪ 写真映えもして、とても素敵ですね。
カラーは赤と緑から選ぶことができました。
私はなんじゃもんじゃの瑞々しさから、緑を選んでみましたが、お友達と色違いで持つのも素敵です。

大切な方への贈り物にもおすすめです。

深大寺は、厄除けにご利益があるといわれているので、参拝するだけでも十分なご利益を頂くことができますが、この特別な「幸福御守」を授与いただくことは、単なるお土産にとどまらず、深大寺のご利益を日々の生活に持ち帰る意味合いも持つそうです。

深大寺公式HPでも紹介されていますので、詳細はこちらもご確認ください。

幸福御守について(深大寺HP)

なんじゃもんじゃの花と清らかな水をモチーフにした透明感あふれるデザインは、まさに清らかな心と幸福を願うお守りです。
深大寺を訪れた際には、ぜひこの美しい御守りを手に入れて、その美しさとご利益を体感してみてくださいね。

深大寺はこちら↓

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