【狛江市】舞台公演「光の中のアリス」。狛江市民無料招待(抽選)へのお申込みを受付中です!

劇作家・松原俊太郎さんと、2人組の舞台作家である小野彩加さん、中澤陽さんの舞台芸術ユニット「スペースノットブランク」さんが、2024年11月1日から10日に舞台公演「光の中のアリス」を開催します。

開催場所は三軒茶屋近くにある「シアタートラム」なのですが、この度狛江市民無料招待も行われるそうです。

狛江市民無料招待抽選申込期間:2024年9月28日(土)10:00 – 10月11日(金)23:59
抽選申込フォーム:9月中旬頃公演Webサイトにて公開予定
狛江市民(在住・在学・在勤)無料招待(各回枚数限定・抽選による当選者のみ)

狛江市民(在住・在学・在勤)の方なら、どなたでも申し込み頂けます。申し込みフォームはAlice in Wonderlight 光の中のアリスHPをご覧ください。

情報提供者様より

あらすじ
「時まさに黄金の昼さがり」
お話は清潔なワンルームから始まる。
人生はできのわるい物語だ、という戯言を信じるなら、実のところ物語の登場人物は、なんでもいい。
冒険にでさえすれば、何も、目的地すら見つからなくても、その冒険の過程自体が夢に変わってくれるし、
夢を携えた人間は、その一生のうちに何度も生まれ変わるから。
この物語、「ヒカリス」の登場人物もまた、任意に選ばれる。
その人物の意志にかかわらず。こんなご時世のアリスとして。
やってくるだろう。
画面が明滅する、目が眩むさなかに。
とつぜん、闇が訪れる、何も見えないさなかに。
光と闇、そのグラデーションに。
「こんこん」
ノックと闇の中で眠りつづけるアリスは、巨人に追われるアリの夢を見ている。
「見えるようになあれ」
光があれば、一瞬ごとに、何かが現れる。
登場人物は、はじめから死んでいる。
生きはじめるには、動かなければならない。
はじめるには、声を発しなければならない。

Alice in Wonderlight 光の中のアリスHPより

本格的な舞台公演を見ることができる、貴重な機会です。
是非、狛江市民の方は奮ってご応募ください。

情報提供様より

また、鑑賞サポートとして手話通訳付き上演や託児サービス(定員あり・事前申込制)等もあるようです。
小さいお子様がいるからと、観劇をあきらめている方には託児サービスは特に嬉しいですね。

是非、公式HPをご覧ください。

★情報提供頂きありがとうございました!★

シアタートラムはこちら↓

ちゃぴん

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