【調布市】2020年8月15日放送のテレビ東京「池上彰の戦争を考えるSP」にて、水木しげるさんが戦後に著した作品を用いながら、戦争の過酷さや悲惨さを伝えます。池上彰さんが訪れた調布市も登場するようです。

2020年8月15日（土）12:30～放送のテレビ東京「池上彰の戦争を考えるSP」にて、池上彰さんが調布市にいらっしゃったようです。
今回の放送では、水木しげるさんが戦後に著した作品を用いながら、戦争の過酷さや悲惨さを伝えます。

8月15日（土）昼12時30分から「#池上彰 の戦争を考える」を放送！
今年で12回目となる今回のテーマは「感染症の悲劇」です。#ゲゲゲの鬼太郎 の作者、#水木しげる さんも太平洋戦争でマラリアで苦しみました。コロナ禍の今だからこそ、戦争と感染症について考えます。@yuuka_aiuchi @rm_tkrzk_szok_m pic.twitter.com/nR5FQXTRuI

— 特命！池上ベンチャーズ【公式】 (@TVTOKYOventures) August 13, 2020

今回の番組テーマは「感染症の悲劇」。
ゲゲゲの鬼太郎作者である水木しげるさんも、太平洋戦争ではマラリアに苦しまれたようです。
コロナ禍である今、戦争と感染症について考えることも大事ですよね。

8月15日（土）昼12:30～テレビ東京の「池上彰の戦争を考えるSP」で水木しげるの体験した太平洋戦争についてを取り上げます。
先日、池上彰さんが水木プロを訪れ、水木しげるのネーム室（仕事部屋）などで取材しました。https://t.co/4OeNhf33aw

— 水木プロダクション (@mizukipro) August 12, 2020

池上彰さんが水木しげるさんの故郷である調布や水木プロを訪れた様子も放送されるようです。
公式HPには、鬼太郎茶屋の写真も載っていますね。

水木プロのHPはこちら
番組の詳細（池上彰の戦争を考えるSPのHP）はこちら